猛暑が連呼される8月の昼下がり、窓と扉を開け放ち、森からの風が渡る中、5ヶ月の赤ちゃんを含めると24人の方が参加してくださいました。 複数の有機農家さんから、料理家、主婦、議員さん、環境活動家、パン屋さん、セラピスト、お菓子作り人・・・多彩なメンバーが集いました。

『僕まち世界』ヒデさんが行く♪@弘前のイベントを、一般社団法人みらいねっと弘前の主催で8/11（水）に開催致しました。 現地とZOOMのハイブリッド形式で合計２８名の方に参加していただき、結構盛り上がり、ヒデさんのお話の後もたくさんの質問もあり、時間をオーバーするくらいの白熱ぶりでした。

ひでさんの活動は以前より知っていたのですが、断片的にしかきけていなかったので本の発売と講演を楽しみにしていました。 今回、宮崎ではこんなユニークな活動を一緒にできる仲間になったらいいな、と思う大好きな人たちにお声をかけて開催しました。

長野県小布施町の古民家、小栗八平衛商店（通称：小八）でヒデさんの『僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる～トランジション・タウンという試み』出版記念ヒデさんが行く♪　全国行脚プロジェクト＠小布施を開催しました。

去年の春から独立したタイミングで、住まいのある長湯温泉で過ごす時間が増え、この地域にもっと深く関わっていきたいという思いから、長湯で暮らす同世代の人たちと一緒にヒデさんの話を聞きたい、と思って非公開のこのイベントを企画しました。

去年の春から独立したタイミングで、住まいのある長湯温泉で過ごす時間が増え、この地域にもっと深く関わっていきたいという思いから、長湯で暮らす同世代の人たちと一緒にヒデさんの話を聞きたい、と思って非公開のこのイベントを企画しました。

ヒデさんのお話会を通して、私の意識が変わりました。この気持ちを地域に持ち込み変えていきたいと思います。

榎本英剛さんのお話会をオンラインとリアルのハイブリッドで開催しました！ 雨にもかかわらず、リアルとオンラインで２０名の参加をいただきました。 今回でトランジションタウンをさらに深く理解するとともに、トランジションタウン水戸を立ち上げるキッカケとなりました。

8月14日は、ヒデさんのトランジションタウンのお話し会！全国行脚ツアー全国編を開催しました。残すところ2回。終わりが見えてきました。60回近くも話されたヒデさんのお話。 とてもシンプルにトランジションタウンのことがまとめられています。 約50名くらいの方が参加されて、対話も含めてお話しいただけたようでした。

開始直前に直接の申込みがあることに気づき、バタバタとその方にURLを送り、開始時間と重なるようにしての飛び入り参加となりました。 話してみると飛び入り参加のメンバーは熊本の森林を守るための伐採などの活動をしている方だとわかりました。このような場に飛び込んできてくれる人というのは、熱い思いを抱いているのだと感動すると共に、素敵なご縁に感謝しました。