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Slide TRANSITION STORIES
僕らが変わればまちが変わり、
まちが変われば世界が変わる
私たちは一人ではない。
つながりを感じ、つながりを持って、
“無力感”から“有力感”へ
BOOK OF TRANSITION トランジション・タウンがわかる本 トランジション藤野の13年の活動を通して、
トランジション・タウンの実体を知る。
Slide AUTHOR&PUBLISHER 榎本 英剛/著  地湧の杜/発行 トランジション・タウンを日本に紹介した榎本英剛氏が、
日本におけるトランジション・タウンの13年を振り返る。
地湧の杜からおくる初の書籍。

preface

僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる
~トランジション・タウンという試み

本書でご紹介する「トランジション・タウン」という試みは、この個人と世界という2つのレベルの間に「まち」という中間的なレベルを差し挟むことで、乖離した両者の間に橋を架けようとするものです。ここでいう「まち」とは主に行政区分を意味する「町」でも商店などが立ち並ぶ通りを意味する「街」でもなく、「地域コミュニティ」を指しています。世界というレベルは大き過ぎてあまり実感が持てませんが、まちというレベルは個人的にも実感しやすく、かつその変化が国や世界などさらに大きなレベルに影響を与え得る可能性を個人のレベルよりは想像することができます。
本書で主に取り上げているのはその「まち」の中でも、人口1万人弱とかなり規模が小さな藤野というコミュニティで、私が仲間たちとともにこの10年あまり取り組んできた活動についてです。しかし、そんな小さなコミュニティで起きたことが直接的あるいは間接的に他のコミュニティに決して少なくない影響を与え、テレビや新聞、雑誌、ネットメディアなどで数多く取り上げられるとともに、視察の依頼も頻繁に入るようになりました。
私もよくイベントなどで私たちがやってきた活動について話をさせていただく機会がありますが、最初は斜に構えていた聴衆が話を進めるうちに身を乗り出してきて、会場全体が熱を帯びてくるのをほぼ毎回のように体験しています。そのような体験を繰り返すうちに、「自分たちのストーリーには人に力を与えるものがある」と実感するようになり、これはより多くの人たちに伝える必要があるのではないかと考えたことが本書を書くきっかけとなりました。
それと同時に、自分たちが10年ほど試行錯誤を繰り返しながらも成し遂げてきたことを、まだ道半ばだとは言え、一度記録に残しておくべきではないかと思ったことも本書を書くもう1つの動機となりました。
(『僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる ~トランジション・タウンという試み』はじめに より)

reviews

推薦メッセージ

『僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる~トランジション・タウンという試み』にいただいた推薦のことばをご紹介します。

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半農半X研究所 代表

塩見直紀

「確固たる思想」「こんなやり方もありうるという選択肢」「世界についてイメージやヴィジョン」がまさにここにある。

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文化人類学者

辻 信一

「これこそ、ぼくがずっと待っていた本だ」と気づかされた。これを知らず知らずのうちに“待ちわびていた”人はたくさんいるだろう。

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トランジション・ジャパン共同代表

吉田 俊郎

苦楽を共にし、壁にぶち当たり、悩み、そして突き進んだ。この活動を振り返って本にできるということは始めた当初は考えもできなかった。

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共生革命家

ソーヤー 海

トランジション・タウンの活動は質の高いつながり。大地とのつながり、身の回りの人とのつながり、生きていくために必要な知恵、叡智、技術などが豊富にある。

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環境ジャーナリスト

枝廣 淳子

まちづくりに関心を持つすべての人へ。そして、まちづくりに関心がなくても、21世紀型の組織のあり方を考えたい人にも、必読の一冊。

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NPOグリーンズ 代表

鈴木 菜央

孤立した中では価値がないとされてきたことが、つながることによって実はとても豊かなものに変わっていく。その豊かさに、一番早くアクセスできるのがトランジション・タウン。

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放送作家

谷崎 テトラ

持続可能な世界へのトランジション。 そのプロトタイピングとしての「トランジション藤野」のストーリー。

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パーマカルチャーセンタージャパン

設楽 清和

全ての生き物が今も、未来もその生を全うして生きることができる世界へと、この世界を変えていくことがトランジションタウンという運動の役割。

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社会システムデザイナー

武井 浩三

収奪的な資本主義の次に生まれる、新しい経済を象徴する1冊。地球と調和した生き方や考え方、実践と工夫の数々に触れて頂きたい。

Slide g f f AUTHOR 著者/榎本 英剛
トランジション藤野発起人。
イギリス北部スコットランドにある世界的なエコビレッジ、フィンドホーンにて持続可能な暮らしについて探求していた2007年にトランジション・タウンの活動に出会う。2008年に日本帰国後、新たな生活の拠点とした神奈川県の藤野でトランジション活動を始めるとともに、その活動を日本中に広げるべくNPO法人トランジション・ジャパンを設立。

Slide PUBLISHER 発行者/一般社団法人 地湧の杜 一般社団法人 地湧の杜(ちわきのもり)は、いのちから離れた経済に基づく社会システムに乗るのではなく、衣食住の基本に根ざした暮らしをベースに、無理をしない生活、それを人と人で相互に補い合う緩やかなつながりが支える場を創造し、地域と一体になって新しい社会づくりを目指していきます。
衣食住は人の暮らしに不可欠なものであると同時にそれぞれが密接に繋がっていて、切り離せず、生活の場の中で営まれます。
地湧の杜は、千葉県長生郡長南町蔵持の古民家を場として、この生活を実践し、研究、普及、啓発する場所として、新しいコモンズ的発想土台の上に創設されました。
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Transition Town Gallery

トランジション・タウンの13年

events

出版記念イベント

『僕らが変わればまちが変わり、まちが変われば世界が変わる』出版記念イベント