藤野には、トランジションタウンの活動から発生したプロジェクトではないのですが、地球や社会の循環、地域資源を考える、サステナブルな活動があります。
藤野のいまを知りタイガー 妄想会議進行中2022.1.15開催
今起きている地域の課題や情報を共有して、参加へのきっかけづくりや、新しいアイデアや活動につなげるような場を作っていきたいと思います。
https://www.facebook.com/events/584646789501727
イベントのレポート、今後の様子はレポートページに掲載していきます。
廃材エコビレッジゆるゆる
神奈川県相模原市緑区の山奥。限界集落の廃工場をできるだけ廃材をつかってアートなリノベーション。
地域活性も兼ねたコミュニティースペースとなるエコヴィレッジづくりをしています。
https://www.facebook.com/eco.village.yuruyuru
藤野良品店
神奈川県北西部にある旧藤野町の里山で、子育て中のママが「我が子やその周りの子どもたちに安心安全なものを手や口にして欲しい」という想いで立ち上げた小さなお店です。
代表の夫がアフリカ・タンザニアの仲間たちと手がけている、Matoborwa社の無添加・無加糖ドライフルーツを輸入するほか、タンザニアの生産者(Kokoa Kamili:ココアカミリ)から直接仕入れた有機カカオ豆を使ってbean to barチョコレートを作っています。
芸術の街・藤野ならではの地元アーティストによるパッケージデザインや藤野産有機農産物とのコラボ商品などを提供することで、途上国と地元を応援する活動につながればと思っています。
https://www.fujinoryohinten.com/
JAZZ BREWING FUJINO
無ろ過・無清澄 ※ の クラフトビール
※無清澄(せいちょう)とは、清澄作業(ビールの濁りを除去する作業)において清澄剤を用いずに自然沈降によって固形物の除去を行うことを指します。自然派ワインの造り手にこの手法を用いる方が多く、無清澄に加えて、無ろ過も取り入れます。ろ過、清澄の作業はビールの品質の安定性や透明度を高めますが同時に味の個性を失う場合が少なからずあります。ジャズブルーイング藤野は、2018年5月地域の協力によって立ち上がった超小規模醸造所。
サウンドエンジニア、農業の経験による様々な視点から、発酵・素材にこだわった丁寧な製法でビールを醸造しています。手作り小ロットのクラフトビールだからできる、麦芽とホップ、活きたビール酵母、そして造り手による生のJAM セッションを体験してみてください。
https://www.jazzbrewing.fun/
Mossrock山 《ツリーハウスキャンプ場》
ツリーハウスのあるキャンプ場Mossrock山
皮むき間伐ワークショップに参加してツリーハウスに泊まれます。
遊んで、泊まって森林再生〜
http://mossrock.main.jp/
ツリーハウス+きらめ樹間伐で、森のいまを伝えたい!「mossrock山」石毛了一さんインタビュー
https://greenz.jp/2016/10/31/mossrock/
大和家 Yamato-Ya 身体が喜ぶ〜餃子と創作中国料理
藤野駅より車で6分。無農薬の地場野菜を中心に、こだわりの食材をふんだんに使用した、餃子と創作中国料理を提供しております。化学調味料は一切使わず、からだが喜ぶメニューです。
無農薬の地場野菜、津久井産大豆、全粒粉の小麦粉、鹿児島県産黒豚、減農薬米、平飼いの玉子など、こだわりの食材
https://www.facebook.com/fujinoyamatoya/
Kasamatsu Farms / 傘松ファーム
傘松ファームは神奈川県の中でも山梨県に隣接した、緑の多い旧藤野町にあります。
そこで、私達は家族で2012年からパーマカルチャーや自然農法を意識して有機野菜の他、鶏を大事に育ててきています。
ファームを運営する私は、認定農家として2016年から都内の大使館やレストラン、地域のスーパーの有機野菜コーナーにて販売をしています。
https://kasamatsu-farms.localinfo.jp/
「気候変動の藤野学」NPO法人 ふじの里山くらぶ
「“気候変動の地元学”を藤野でやってみませんか?」というお誘いを、白井信雄先生(当時、法政大学サステナビリティ研究所教授、現在、山陽学園大学地域マネジメント学部教授)からいただいたのが2015年の終わり頃。
「気候変動」の課題は、国や自治体あるいは企業レベルで取り組むべきものという認識があった。それに対し、「地元」という暮らしに紐つくニュアンスの言葉がアンバランスに感じられたが、おもしろそうだと乗ってみることにした。
https://fujino-satoyama.com/fujinogaku/
暮らしの手仕事 ーくらしてー
天然素材の雑貨、布、インナー、ねむり着、靴下、
手仕事の道具などなど暮らしにまつわるお店。手仕事会も開催中
ものが溢れる前の時代、家族や愛する人のために手仕事されてきた。
そのものには愛情が宿る。それを身につけると心が満たされるのだと思う。
今の私たちに足りないもの。
くらして〜の手仕事会では
ものを作りあげるプロセス、自分の心の変化、自分軸をつくることを大切に考えています。
それはとっても簡単で誰でもできること。
ぜひ一緒に楽しみませんか?
https://claccite.localinfo.jp/
藤野 森のようちえん ”てって”
森の中で感覚をつかい、体を思いっきり使う幼児期を過ごせるシュタイナー教育を軸にしている森のようちえんです。
生活のリズムを大切に、自然の中で過ごす子ども達の育ちの場。子どの達の持つ感覚や感性を信じ、引き出すことを大切にしています。雨が降ったり寒かったり、自然相手だと思い通りにいかないこともありますがすべてをありのまま受け入れて活動し、共に、世界にある人間の思い通りにいかない力を感じ、敬うことも学びます。他に畑仕事、焚火で料理、編み物、ろうそく作りなど手仕事もしています。
https://www.facebook.com/%E8%97%A4%E9%87%8E-%E6%A3%AE%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%88%E3%82%93-%E3%81%A6%E3%81%A3%E3%81%A6-372760449539925/
https://kindergarden-tette.jimdofree.com/
パーマカルチャー・センター・ジャパン Permaculture Center Japan
パーマカルチャーとは、パーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)、そして文化(カルチャー)を組み合わせた言葉で、永続可能な農業をもとに永続可能な文化、即ち、人と自然が共に豊かになるような関係を築いていくためのデザイン手法です。
パーマカルチャー・センター・ジャパンは、1996年06月に神奈川県藤野町(現相模原市緑区)に設立されて以来、約20年間にわたり、日本国内で唯一のパーマカルチャーデザイナーの資格を取得することの出来る施設として、多くの卒業生を世に送り出してきました。
http://pccj.jp/
藤野ライトハウス
フェアトレード、オーガニック、エコロジーがコンセプトの雑貨店です。
ご縁を頂いた作家達の作品、地域が生み出した魅力溢れる品々、東北ツナガリの手仕事もご紹介しています。
ワークショップスペース併設。
https://www.facebook.com/fujinolighthouse